下諏訪町議会 2020-02-21 令和 2年 3月定例会−02月21日-01号
また、特殊詐欺に対する被害防止機能を備えた電話機等の購入に対する補助制度を新設し、犯罪被害から町民の皆様を守るため、より一層の対策を講じてまいります。 生活関連事業として、「あざみ号」と「スワンバス」の運行では、ともに車両更新による快適性の向上を図りましたが、さらなる利用者の拡大と交通体系の確立に向け取り組みます。
また、特殊詐欺に対する被害防止機能を備えた電話機等の購入に対する補助制度を新設し、犯罪被害から町民の皆様を守るため、より一層の対策を講じてまいります。 生活関連事業として、「あざみ号」と「スワンバス」の運行では、ともに車両更新による快適性の向上を図りましたが、さらなる利用者の拡大と交通体系の確立に向け取り組みます。
ですので、おっしゃるとおり、光ですとか、また振動なんかという方法もございますでしょうが、私も火災報知器または電話機等も調べてみましたが、そういったいろいろ警報音、またはランプで知らせるという機器、機種もたくさん出ておりますので、そういったもの、また連動はしませんが、そういったものも情報提供はしてまいりたいと思います。 ○議長(白澤富貴子君) 佐藤議員。
この事業は、一日の大半が65歳以上だけとなる世帯を対象に、番号非通知などの不審な電話に注意を促す機器あるいは録音機能のついた電話機等に買いかえる場合に、5,000円を上限に購入費の2分の1を補助する事業でございます。 市内での特殊詐欺被害は、依然として発生しておりますが、この事業により被害が少しでも減るように願っているところであります。 次に、千曲市高齢者運転免許証自主返納支援事業であります。
一般住宅の住宅用火災警報器は、電話機等による通報をするものとして連動しているわけではなく、警報器が作動したからといって自動的には消防のほうで知ることはできません。 このような状況の中で、下諏訪町においても住宅用火災警報器が設置されていた奏功事例もあります。紹介させていただきますと、平成24年に高齢者のひとり暮らし宅で住宅火災の事案が2件ありました。
今回の場合には玄関の呼び鈴のところに来て、そして中のテレビとか電話機等がだめになったと、あわせてその辺の周りの全部で7軒くらいが影響を受けたわけですけれども、今後こういったことに対してはどう対応すればいいのか、お考えがありますでしょうか。 ○議長(今井康喜議員) 総務部長。